音学-音楽の学習ノート

今よりさらに自由に音楽を楽しむために、音楽理論を学習します

ドレミとイロハとABC

藤巻メソッドで学習を始めて、すぐに戸惑ったことがあります。

それは「いろは順」「ドレミ順」「ABC順」の混在です。

ちょうど昨年末(2016年)に話題になった『ファイルを「いろは順」で整理する日本年金機構』の例と同様に非効率に感じました。

聴くだけ楽典入門に次のような記述があります。

シャープ「♯」系 調号の増え方と対応する調性(長調

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フラット「♭」系 調号の増え方と対応する調性(長調

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なんと「主音」「調性」「Key」でそれぞれ違う国の言葉を使っている。(笑)
これって当たり前なんでしょうか?
嬰ヘ長調」なんて読み方さえわかりません。
こんな覚え方はめんどくさいので、このブログでは、同じことを説明するのに複数の言葉がある場合、基本的に英語を元にした用語を使っていこうと思います。
そうするとこんなにスッキリします。

シャープ「♯」系 調号の増え方と対応する調性(長調

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フラット「♭」系 調号の増え方と対応する調性(長調

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これだけで主音も調性もKeyも表わせています。
このようにドレミやイロハはつかわず、ABCだけにすれば、無駄な混乱をしないですみますね。

もしかすると、日本で音楽を仕事にしている方たちにとっては、無駄なようでも必要な知識なのかもしれませんが、僕の場合、仕事にするつもりはないので、できるだけ覚えやすく混乱しないやり方を採用していこうと思っています。